新型コロナウイルス感染症拡大に対するメセナの取り組み
■公益財団法人ソニー音楽財団
「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト 2021-2022」
「⼦ども向けクラシック⾳楽動画」の募集を通じた若⼿演奏家⽀援
現在も演奏・表現の場を失い困窮されている若い演奏家の方々と、音楽に触れる機会を失ってしまった多くの子どもたちが数多くいらっしゃいます。当財団では、若手演奏家による、子ども向けクラシック動画の「アイデア」、または「完成動画」を新たに募集し、懸賞等を通して支援いたします。採用された企画は、ソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」で公開いたします。
<企画アイデア募集>
クラシック音楽を通じて子どもたちに楽しんでもらえる動画の企画アイデアを募集します。演奏家の皆様の柔軟な発想力で、オリジナリティに富んだ企画をご応募ください。採用となった場合は、ご応募いただいたアイデアをもとに、ソニー音楽財団と共同で動画のプランニング及び制作を行います。企画アイデアが採用された方には、1件あたり20万円の懸賞金をお支払いします。動画の収録業者や編集作業等は原則として当財団で手配を行い、制作にかかる費用(出演費含む)は原則当財団が負担します。「頭に浮かんでいるアイデアがあるけれど、資金不足や収録編集に関する知識がない」等の理由で諦めていた企画を実現させる機会としてご活用ください。
<完成動画募集>
演奏家の皆様が出演・制作された完成動画(同一のものが過去に公開されていない作品)を募集いたします。子どもたちがクラシック音楽を身近に感じることのできる渾身の作品をご応募ください。作品が採用された方には、1件あたり50万円の懸賞金をお支払いします。採用動画は、ソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」で公開し、視聴回数の上位3作品には、さらに30万円の賞金をお支払いします。
■サントリーホールディングス株式会社/公益財団法人サントリー芸術財団 サントリーホール
いつでもどこでも、あなたの日常にサントリーホールを
国境や言語を超えて、サントリーホールの公演や雰囲気を体感できるデジタルプラットフォーム
サントリーホールは、2021年に開館35周年を迎え、その記念事業のひとつとして、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の活動基盤となる新プラットフォーム「デジタルサントリーホール」を4月14日(水)に開設しました。
2020年、サントリーホールは新型コロナウイルス感染症の影響で2ヶ月にわたって休館となり、ホールから音楽が聴こえなくなりました。その期間を経て、音楽を通じて世界とつながってきたサントリーホールが活動再開の第一歩として行ったのは、ソーシャル・ディスタンスを保ったまま人と人とがつながることができるオンライン配信のコンサートです。久しぶりにホールで奏でられた音楽が画面越しに多くの感動を呼び、「音楽の力」を再認識しました。同時に「リアル」の代替にとどまらず、配信ならではの視覚的な発見があり、好きな場所や時間で楽しめるなど「デジタル」ならではの新たなエンターテインメントとしての可能性を見出しました。
「デジタルサントリーホール」はWith コロナ、After コロナにおいても、安全・安心に「音楽」をお届けしていくこと、また世界中から、距離、時間、そして国境や言語を超えて、サントリーホールの施設やコンサートを、生活の中で身近に体感できることを目指します。オンラインイベント、バーチャル バックステージツアー、オンライン配信、オンラインショップ、動画ライブラリー、公演アーカイブ、おすすめコラムなどのデジタル情報を掲載します。海外からもお楽しみいただけるよう英語表記も基本としています。
オンラインイベント第1弾として、春恒例の無料イベント「オープンハウス」を5月末までの期間限定で「デジタルオープンハウス」としてお届けします。大ホール、ブルーローズ(小ホール)でのコンサートや体験型プログラムなど、収録ならではのカメラワークで躍動感あふれる映像もお楽しみいただけます。今後も魅力的なオンラインイベントを新たに開催し、またオンライン配信プラットフォームとしての機能を充実させていく予定です。
■デジタルサントリーホール DIGITAL SUNTORY HALL
▼詳細はこちらから
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/dsh/
■トヨタ自動車株式会社
「あなたなら何する?」~コロナ禍においてアーティストへ発表の場を無償提供する取組み~
夢をかなえるコンサート presented by TOYOTA
~癒しのハンドフルートと圧巻の和太鼓の世界~
コロナ禍において発表の場を失ったアーティストやアートマネジメントに携わる方に、発表の場を提供する取組みとして、このたび、3月24日(水)サントリーホールにて「夢をかなえるコンサート presented by TOYOTA」を開催することになりました。応募者の中から、ハンドフルートとピアノのデュオ“CHILDHOOD”、そして和太鼓デュオ“うねり” の2組が出演します。
2021年3月24日(水)
17:15開場 18:00開演 19:10終演予定 (休憩なし)
サントリーホール(港区赤坂1-13-1)
主催:トヨタ自動車株式会社
協力:ネットTAM運営事務局
●CHILDHOOD 森 光弘(ハンドフルート)、臼田圭介(ピアノ)
東京音楽大学出身のハンドフルートとピアノのデュオ。
2009年メジャーデビュー。ニューヨーク、ヒューストン、ロンドン、上海万博など、海外コンサートを成功させる。
=演奏曲目=
CHILDHOOD 作曲/HIKARI
モンティ 作曲/チャールダーシュ ほか
●うねり 林 幹/田川智文(和太鼓)
“うねり”とは、太鼓奏者である両名の打ち手が、三尺以上の大太鼓を両面から、ノンストップで打ちこみ続けるプロジェクトである。演奏のほぼすべてが即興で構成され、観客や会場のエネルギーに呼応して、内容は変化していく。
=演奏曲目=
うねり/~生動~ ※即興演奏
チケット料金:1,000円(全席指定・消費税込)
■トヨタ自動車株式会社
2021年1月31日(日)開催!
「ネットTAMトークイベント第3弾『これでいいのか?!どうする?コロナ以降のアートマネジメント』」
新型コロナウイルスによって大きく変化する社会。芸術・文化分野も催しの延期や中止、文化施設の休館が相次ぎ厳しい状況にさらされ、雇用・労働環境など従来から存在する問題が浮き彫りになりました。一方で、危機を乗り越えるべく、業界を越えた新たなネットワーキングの誕生やオンラインによる挑戦的な取り組みなど、新しい動きが出てきています。こうした状況を受け、ネットTAMでは、コロナ下での活動や表現、アートマネジメントについて考えるオンライントークを開催してきました。
第1弾は、オンラインリアルなどコロナ下での活動の可能性やアートの役割について現状を俯瞰。第2弾「TAMミーティング2020」では、非接触時代のアートについて現場の実情や事例を、3分野・計9名の登壇者から具体的に共有いただきました。視聴者からは気づきやヒントを得たとのお声が多数寄せられています。
そして2021年1月、ネットTAMならではの“ジャンルを横断”による総まとめの第3弾をお届けします。第2弾の各回から1名ずつご登壇いただき、「コロナ以降、非接触時代のアートマネジメント」をテーマに、これからの人財、資金調達、創造環境、協業、アートの必要性をどう伝えるかなどについて議論を深め、皆さまとともに新たな年の一歩を前向きに踏み出したいと思います。
当日は質問タイムも予定しており、皆さまからのご質問・ご意見にリアルでお答えします。質問は、事前にも受け付けますのでぜひお声をお寄せください!一緒にアートの未来を語りましょう!
■日時
2021年1月31日(日)16:00 – 18:30
16:00-18:00 トークセッション
18:00-18:30 みんなで考えるQ&Aタイム
■登壇者
・橋本裕介 氏[ロームシアター京都 プログラムディレクター]
・帆足亜紀 氏[横浜トリエンナーレ組織委員会プロジェクト・マネージャー/横浜美術館国際グループ兼学芸グループ グループ長]
・野村誠 氏[作曲家]
・布垣直昭 氏[トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 部長/トヨタ博物館 館長]
・若林朋子氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授](進行)
■テーマ
「コロナ以降、非接触時代のアートマネジメント」
■参加方法(無料・事前申込不要)
Zoomのウェビナーで配信を行います。当日、以下URLよりアクセスしてください。
https://zoom.us/j/95492403848?pwd=ZkFveG03VWt4eGNGL09mS3NsdHBJdz09
※視聴者多数の場合は視聴できない可能性があります。あらかじめご了承ください。
▼イベント詳細はこちらから
https://www.nettam.jp/blog/2020/12/tam-meeting-20210131/
■トヨタ自動車株式会社
各ジャンルの第一線でご活躍の皆さまをお招きし、オンラインミーティングを開催します。
「ネットTAM トークイベント第2弾『TAMミーティング』開催!」
新型コロナウイルスによって社会が大きく変化し、影響を受けている芸術文化。ネットTAMでは、皆さまと一緒に、コロナ下での活動や表現について考える場として、オンラインによるトークイベントを展開しています。第1弾は7月22日に芸術文化の再開に向けた課題や可能性について探る「コロナ下で社会をどう眼差すか?──芸術文化活動の今後に向けたヒント」を実施しました。
トークイベント第2弾として、アートの現場の“今”と“これから”について、3つのジャンル(演劇・舞踊、音楽、美術)毎に各ジャンルの第一線でご活躍されている皆さまをお招きし、オンラインミーティングを実施します。
【演劇・舞踊編】
日時:2020年10月25日(日)14:00 – 15:30
申込締切:10月23日(金)AM10:00まで
【音楽編】
日時:2020年11月15日(日)14:00 – 15:30
申込締切:11月13日(金)AM10:00まで
【美術編】
日時:2020年11月23日(祝・月)14:00 – 15:30
申込締切:11月19日(木)AM10:00まで
【トークテーマ 】
1.「2020年、アートの現場に何が起きたのか/起きているのか」
2.「非接触時代のアート:芸術創造、アートプロジェクト、文化施設の活路」
3.「変わるコロナ以降のアートマネジメント」
【登壇者】
下記イベント詳細よりご確認ください。
https://www.nettam.jp/blog/2020/10/tam-meeting-2020/
参加申込(無料)
下記申込フォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/93dd46a7195784
※応募多数の場合は各回締め切り日前に募集を締め切らせていただく可能性があります。ご了承ください。
■トヨタ自動車株式会社
NHK交響楽団をはじめとした日本を代表するプロの音楽家による「トヨタ楽器の友だちOnlineレッスン」。6月から8月までの2か月半の間、海外からの参加者も含め延べ200回を超えるレッスンが実施されました。
参加者からは、
「コロナを気にせずに、画面を通して先生からご指導を受けられ、会話ができたことが嬉しかった」
「自宅に居ながら一流のプロからご指導をいただき、とても刺激を受けた」
「ZOOMであっても、手元をアップにしたりして見られたのでわかりやすかった」
という感想が多数寄せられました。
「トヨタ楽器の友だちOnlineレッスン」動画はこちらからご覧になれます。
楽器を練習中の方、オーケストラに興味のある方、また、指導者の方の参考にもなる動画です。ぜひご覧ください!
https://m.youtube.com/channel/UC9GgAV9UWR274gylSjfQ-ag/videos
■ヤマトホールディングス株式会社
「オンライン音楽宅急便」開催!
「音楽宅急便2020 クロネコファミリーコンサート 〜あなたも“なりきり楽器”で演奏参加 〜」
1986年以来35年間、「本物の、いい音楽を年齢や地域を越えてすべての人にお届けしたい」という願いを込めて、日本全国でオーケストラコンサート音楽宅急便「クロネコファミリコンサート」を開催して参りました。今年度は国内の新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、オンライン(ライブおよびアーカイブ配信)にて開催し、皆さまのおうちまで「本物の音楽」をお届けします。東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ、札幌交響楽団、山形交響楽団、日本センチュリー交響楽団、九州交響楽団の全国5都市・5楽団の演奏をオンラインで融合し配信する予定です。
ご家庭にある段ボールでつくった自分だけの”なりきり楽器”でオーケストラのメンバーになりきって一緒にお楽しみいただける企画や演奏曲のリクエスト・出演者への質問コーナーなど、オンラインだからこそできるコンテンツを多数用意しております。また、当日のライブ配信への参加者も募集しています。ぜひお楽しみください。
【開催概要】
■日時:2020年9月22日(火・祝)18時~19時
■視聴方法:ヤマトグループ公式YouTubeチャンネルでのライブ配信(後日アーカイブ配信予定)
■トヨタ自動車株式会社
2020年7月22日(水)15:00-16:00、YouTubeにてライブ配信
「ネットTAM トークイベント開催『コロナ下で社会をどう眼差すか?-芸術文化活動の今後に向けたヒント』」
新型コロナウィルスによって大きく変化している私たちの社会。芸術文化はコロナによって、最も打撃を受けている分野の一つですが、徐々に再開していく動きが生まれ、そして社会からそれを望む声も小さくありません。ネットTAMでは、オンラインでのイベントの第一弾として、芸術文化の再開に向けた課題や可能性について探り、どういう社会を眼差すのか考えます。
■日時:2020年7月22日(水)15:00-16:30
■登壇者:
吉本光宏 氏
[株式会社ニッセイ基礎研究所 社会研究部芸術文化プロジェクト室 研究理事]
若林朋子 氏
[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授]
布垣直昭 氏
[トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 部長 トヨタ博物館 館長]
■ライブ配信視聴方法
YouTubeライブにてご覧ください。
当日、以下ページでご覧いただけます。(現在準備中)
https://www.nettam.jp/blog/2020/07/post-143/
※配信には遅延が生じます。
※万が一配信が停止した場合には、録画したものを後日 YouTube で公開いたします。
■ご質問・ご意見
当日トークイベント開催中に登壇者へのご質問等を受け付けます。
すべての質問にお答えできない場合もありますことご了承ください。
(1)受付時間:イベント開催中[7月22日(水)15:00~16:30]
(2)方 法:以下二つの方法で受け付けます。
①メール受付:ネットTAM運営事務局 mecenat@nettam.jp までお送りください。
②YouTube 受付:YouTubeライブのコメント機能よりお送りください。
※コメント機能の利用には、Googleアカウントでのログインが必要です。
※スマートフォンでは、YouTubeアプリをご利用ください。
■公益財団法人ソニー音楽財団
「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト」
新型コロナウイルスの影響を受けている、子どもたちに向けて音楽を通した教育活動を行う団体および若手演奏家を支援するため、「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト」を立ち上げました。
2019年に設立した「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の一環として、緊急支援策「新型コロナウイルス被害支援」を実施します。新型コロナウイルス感染拡大の影響により様々な文化芸術活動が中止や延期の決断を余儀なくされているなか、子どもへの音楽を通した教育活動を制限された団体に、その損害への補填として助成金(1団体につき一律20万円または50万円)を支給し、今後の活動継続の一助となることを目的としています。
公益財団法人ソニー音楽財団は、“For the Next Generation”をテーマに、子どもたちに上質な音楽を届ける事業を展開してきました。
この度の新型コロナウイルス感染症の影響により、様々な文化芸術活動が中止や延期の決断を余儀なくされている中、子ども向けのクラシック・コンサート等の中止による収入の減少を補填するために、日本国内に活動拠点を置いている若手クラシック演奏家を対象に一律10万円を支給します。
当プロジェクトを通して、子どもたちの音楽教育支援活動および子ども向けの音楽活動を行う若手演奏家への支援を行い、日本の将来における音楽文化振興の一助となることを願っています。
新型コロナウイルスの影響で、様々なコンサートやイベントが中止・延期されてしまいました。演奏・表現の場がなくなってしまっている若手のクラシック演奏家のみなさん。音楽に触れる機会がなくなってしまっている子どもたち。音楽を通してどちらも笑顔になれる方法は何かないだろうか…?そんな想いから、ソニー音楽財団では、子どもたちが自宅にいながらもクラシック音楽を心から楽しむことができる動画コンテンツの企画を若手演奏家のみなさんから公募します!柔軟な発想力を活かすことができる“With コロナ”時代の表現の場として、ぜひご活用ください!
若手演奏家のみなさんへ、クラシック音楽を活用した子どもたちへの動画配信企画を募集します。企画が採用された方には、1件当たり50万円の懸賞金をお贈りします。希望者には、収録環境の一部サポートも行います。
■トヨタ自動車株式会社
日本を代表するプロの音楽家によるレッスン動画を公開中!
「トヨタ楽器の友だちOnlineレッスン」
コロナによる自粛生活が続き、オーケストラや吹奏楽の部活動、地域のオーケストラの練習もなかなか集まってできないという青少年の困りごとに、「なにかできないだろうか?」という思いからスタートした『トヨタ楽器の友だちOnlineレッスン』。
「オンラインでうまく楽器のレッスンができるのか」、いろいろと不安もありながらのスタートでしたが、レッスンが始まると、演奏技術の講義のみならず、日ごろの練習でわからなかったことの質問、講師の先生のちょっとした日常の話をお聞きできたり、マンツーマンならではの贅沢な40分間です。
レッスンの様子の一部はこちらからご覧になれます。
https://m.youtube.com/channel/UC9GgAV9UWR274gylSjfQ-ag
日本を代表するプロの音楽家によるマンツーマンレッスン、
参加者応募の残り枠わずかですが、
チューバ、ファゴット、ハープの希望者を特に募集中です(応募締切:7月末/定員に達し次第締切)
https://www.toyota.co.jp/mecenat/tyoc/
過去3年間の演奏を期間限定で特別公開
「ウィーン・プレミアム・コンサート」
トヨタ自動車の社会貢献活動の一環で開催している「ウィーン・プレミアム・コンサート」の演奏(2017、2018、2019年)を特別公開しております。
新型コロナウィルスにより生活にさまざまな制限がある中、この演奏で少しでも穏やかな時間を過ごしていただけるよう願っております。
ぜひお楽しみください。
~「ウィーン・プレミアム・コンサート」とは~
ウィーン・フィルのメンバーを中心に、本コンサートのためだけに30名で特別編成されたオーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」によるコンサートです。ウィーン・フィルのコンサートマスターであるフォルクハルト・シュトイデ芸術監督のもと、 世界最高レベルの演奏者が集結し、音楽をお届けしています。
■日本製鉄株式会社/公益財団法人日本製鉄文化財団
“ちょい飲み”感覚で本格的な演奏に出会える 「クラシックちょい聴き」プロジェクト
「クラシックちょい聴き 紀尾井ホール×テレビマンユニオンチャンネル」
今こそ、音楽を必要としている人たちに音楽をお届けしたい。
「クラシックちょい聴き 紀尾井ホール×テレビマンユニオンチャンネル」はだれでも無料で国内外を代表するアーティストの演奏を楽しめます。
10分前後の“ちょい聴き”は「ちょっと聴いてみようかな?」という気軽さが好評です。配信動画は随時更新中。ぜひアクセスください。
紀尾井ホール
公益財団法人 日本製鉄文化財団
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町6番5号
■大日本印刷株式会社/公益財団法人DNP文化振興財団
TDC2020展、展覧会風景を再開に先駆けて公開。
「ギンザ・グラフィック・ギャラリー TDC2020展:展覧会動画・VR公開」
延期となっておりますTDC2020展ですが、6月22日(月)再開予定で現在調整しております。
再開に先駆けまして、展覧会場の雰囲気を味わっていただく、動画・VRのコンテンツを公開しました。
受賞作を中心とした、受賞者と多彩なゲストによる講演・解説。
「ギンザ・グラフィック・ギャラリー『TDC 2020』関連イベント デザインフォーラム『TDC DAY 2020』映像配信」
2020年4月4日に開催したデザインフォーラム「TDC DAY 2020」のプログラムが、Youtubeにていつでもご覧いただけるようになりました。
■資生堂ギャラリー/株式会社資生堂
オンラインで楽しめる動画コンテンツ
「おうちで美術鑑賞」
2015年~2019年に開催された展覧会の動画をオンラインで楽しんでいただく【#おうちで美術鑑賞】。資生堂ギャラリーが臨時休館中でもお楽しみいただけます。
■MS&ADインシュアランスグループ/公益財団法人三井住友海上文化財団
おうちで楽しめるオリジナル音楽動画
「おうちでときめくひととき」
おうちで楽しめる音楽コンテンツとして、普段見られない演奏家の一面を紹介しています。音楽経験がない方も愛好家の方も親しめるように、様々なテーマを織り交ぜています。気軽に音楽に触れ、「コンサートに行ってみたい!」「音楽を始めたい!」と思うきっかけになることを願い制作しています。
興味が湧いたら、次は生のコンサートで「ときめくひととき」を!
■損害保険ジャパン株式会社
STAYHOME中に楽しめるぬり絵コンテンツの提供
「ひまわりおうちアートプロジェクト」
損保ジャパンは、幅広い世代の方々にご自宅で楽しめるコンテンツを提供したいという思いから、同社が所蔵するゴッホの《ひまわり》のぬり絵をウェブサイト上で無料提供しています。
※スマホやタブレット等でアプリをお持ちの方はデジタルでもお楽しみいただけます。
Instagram上で、#stayhome #ひまわりおうちアート #SOMPO美術館のハッシュタグをつけたぬり絵の投稿を募集し、文化・芸術の力で皆さまにエールをお届けします。
#ひまわりおうちアートのハッシュタグをつけて投稿されたぬり絵は当社公式Instagramにてご紹介させていただく場合があります。
新型コロナウイルスの影響により増えた在宅時間を楽しく過ごすためにぜひご活用ください。
■トヨタ自動車株式会社
#StayHome #StaySafe
「おうちで過ごそう」
ご自身やご家族を守り、感染拡大を防ぐためには、ご自宅で過ごすことが大切です。
トヨタ自動車ではトヨタ自動車株式会社ではご家庭で子どもたちと楽しめるコンテンツをまとめましたので、ぜひお役立てください。
せっかくのおうち時間!楽しく、クリエイティビティに過ごしませんか。